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zoom RSS 藤原正彦先生論文「θ-congruent number」の起源

<<   作成日時 : 2009/06/21 21:14   >>

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 元々「θ-congruent number」は「congruent number」一般化を考えることから発生しており、
その歴史については L.E.Dickson の History of Number UのW章(P.165)にあることを5/14
に紹介しました。
 この一般化の最初はいつか? たまたま、N.コブリッツの「楕円曲線と保型形式」(日本語版)
を読んでいたところ、P.12にその記述を見つけました。
 以下引用しますと、

 合同数を次のように一般化する。必ずしも90°でない角θを固定する。しかしA=COSθとB=COSθ
はともに有理数であると仮定する。Nを平方因子をもたない自然数とする。このときNが有理数の辺を
もち、その角の一つがθであるような三角形の面積になるかどうかを問題にすることができる。

 この後に問題が2つ挙げてありますが、次回にでも紹介します。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
 江草乗の言いたい放題 という日記の掲示板に投稿したものの複写です。藤原正彦命の方々のお気に召さないかもしれませんが、耳に心地よいことばかりを聞くだけでは進歩がありません。たまには辛口の文章もお読みになるのも良いかと考えまして。

>ここでこの主題から外れるが、新田次郎のことを書いたら、新田次郎の次男で、例の「国家の品格」という駄本で1億近いあぶく銭を稼いだ似非数学者藤原雅正彦について書きたくなった。なお以下の文章は、元航空自衛隊の幹部であった「平成山人」のブログに負っている。

>NHKの「クローズアップ現代」という番組で放送された「超ヒット新書の祕密」で、藤原正彦の 「國家の品格」をヒットさせた新潮社の祕密を擔當編輯者だか誰かが出演して、大意、次のやうに語つてゐた。 続く
新井
2009/07/10 20:06
続き
曰く、始めに思ひ附いたのは 「國家の品格」 と云ふタイトルだつた。しかし、そのタイトルに相應しい原稿を新たに書き起こすのでは、時間が掛かり過ぎて出版のタイミングを逸して仕舞ふ。そこで、偶々存在した藤原正彦さんの講演テープを活字に起し、取敢へず、それに手を加へて出版した處、忽ちベストセラーになつた云々。

詰り、「國家の品格」 と云ふ、賣れさうなタイトルの本さへタイミングよく出版できれば、内容はどうでも良かつたと云ふ事なのだ。

私はそれを聞いて、本來 「文化事業」 たるべき出版社の餘りな 「金錢至上主義」 に怒りを覺える一方、納得もした。と云ふのは、試みに本屋の店頭でその 「國家の品格」 を手に取り、ぱらぱらと拾ひ讀みして見るが良い。 「成程、内容はどうでも良かつたのだな」と思はせるやうな嘘やら出鱈目やら矛楯やらが、直ぐにも目に著くからである。<続く
新井
2009/07/10 20:08
続き
 私は元来国家とか、道徳とか言うことを声高に主張する手合いの本は読まないことにしているので、その駄本の内容はよくは知らないが、書評などで大体は了解している。平成山人の文章はその駄本の前後矛盾・自家撞着・デタラメ・うそなどを完膚なきまでに批判している。

 それによると、かの駄本は、表題や喧伝されている内容とは大違いで、要するに金儲けの企業のためにやっつけの手抜き仕事でデッチアゲタ印刷物だそうである。そしてその企画に乗っかり、売れれば印税がたんまり入ってくると胸算用した似非数学者藤原正彦は、やっつけ仕事で駄本のでっち上げに協力して出版し、見事に思惑が当たったというわけだ。もちろん、「東京大学」に現役合格して、大学院に進み、欧米に留学した「秀才」で、しかも父親が高名の小説家であるから、ざっと読んだところはそういった手抜き仕事とは分からないような工夫が凝らされているから、ほとんどの「浅はかな」読者は手もなくだまされ、「国家の品格」なる駄本はベストセラーになって、猫も杓子もヒンカクヒンカクと浮かれて、ついには2番煎じ3番煎じのヒンカク本が山のように沸いて出てきた。続く
新井
2009/07/10 20:10
続き
 売れに売れたことで巨額のあぶく銭を手に入れた上に、似非数学者藤原正彦は一躍品格評論屋に祭り上げられてウハウハである。

 しかし、己自身が本来品格ゼロの手合いであるから、すぐにめっきがはがれてしまう。例えば、週刊新潮に「藤原正彦の管見妄語」という連載文章を書いている。6.18日号のものは「いっぱいいっぱい」という題で、昔の教え子にからんだ話が書かれているが、読むに足るほどのものではない。そして、その文章中には案の定とんでもないことが書いてある。

 その教え子は藤原のゼミ生だったそうだが「このゼミでは、20名ほどの学生が週に1冊の名著を読み論評を提出、授業中はディスカッションをする、というきついものだった。以下略」だそうだ。あれ藤原センセーはゼミでは数学ではなくて、文学論を講義していたんだ。数学を講義するという契約で国立大学教授に任用されていたはずだが、1に国語、2に国語3、4がなくて云々、という持論を見事に実践なさっている。それともご自身の数学の実力がゼミ学生にも劣るから、数学の講義をしたら正体がばれることを恐れたかな。
新井
2009/07/10 20:11
新井様 

 コメントありがとうございます。
 本BLOGは藤原正彦先生の「数学」を対象としており、エッセイの類については特にコメントは
いたしませんが、次の2点についてBLOG本体の方へ書きます。

1.出版社としていかに効率的に本をつくるか
2.藤原先生の業績「弟子」の養成の観点から
花山大吉
2009/07/20 17:14
>次の2点についてBLOG本体の方へ書きます。

 藤原ファンの気持ちを逆なでするようなことを投稿したのに、没にもせずに表示してくださってありがとうございます。

 ところでBLOG本体はどこにありますか。URLを教えてください。
新井
2009/07/21 15:27

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藤原正彦先生論文「θ-congruent number」の起源 藤原正彦先生 非ファンのBLOG分室/BIGLOBEウェブリブログ
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